アポログループ ブランド 120s
脚本・歌詞・監督
©2022 アポロガス + UNITE ONE 2022
STAFF & CAST
Creative Producer:植木 博隆(UNITE ONE )
Director:高根澤 史生
assistant Director:根木 裕介
Camera:田中 勇輔 / 磯部 義也 (井村事務所)
Camera assistant:濱本 凜 / 町田 伊吹 (井村事務所)
Fukushima Camera: 高橋 裕一郎 (DeeVOXX)
ED/CG :松本 倫大(Root-works)
Colorist:内藤 亜莉紗 (井村事務所)
Sound operator/MA:河上 達也 (井村事務所)
Music:秦 陽子(愛印)
Production Manager: 三本菅 誠 / 佐藤 美那子 (UNITE ONEi)
Starring : Ruu
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主演Ruuさんプロフィール
出演 Ruu Dance Studio ViVid主宰・ダンサー・振付師。プロフィール:世界30ヶ国以上が参加する世界大会"WORLD OF DANCE FINAL"にて、自らリーダー・振付している"FABULOUS SISTERS"が日本人初の世界一に。翌年、世界初世界2連覇を成し遂げ、その勢いは止まらず全米で放送されている"NBC WORLD OF DANCE"に3ヶ月に渡り出演。Jennifer Lopez、Ne-Yoから絶賛され、その後海外からのオファーが絶えず、2017年から2019年の間で、アメリカ、インド、イギリス、マカオ、シンガポール、バリ、マレーシア、フィリピンにてテレビ出演やパフォーマンスを行う。Ruu個人としては、プレイヤーとして活動し、アーティスト、舞台、TVCMなど振付師として幅広く活躍中。
https://www.dancestudiovivid.com
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音楽情報
原案:福地英樹(ニュートン)
歌詞:高根澤史生
作曲:飛内将大(agehasprings)
歌:仮谷せいら
Misic Producer: 秦陽子(愛印)
COMMENT
福島のエネルギー会社。
アポログループ創立50周年、東日本大震災10年を契機としたブランドムービーです。
福島市ロケツーリズム推進会議ご協力のもと、福島駅前広場でのロケ。通勤の方々が見守るなか、多くの市民の皆さんにご出演協力いただきました。
アポログループの〈ふくしまが笑えば世界が笑う〉をスローガンに基づき閉塞感漂う社会へ、世界へ、ふくしまから「笑顔のエネルギー」を届ける。
笑顔は、人を変えられる。
笑顔は、人から人へ広がっていく。
笑顔は、世界を変える。
「It’s a smile. 」と言うCD福地さんの、すばらしい構想。
超ミニマムな撮影でしたが、優秀なスタッフと、福島市の方に支えられ、純粋な気持ちに満ちあふれた、壮大なムービーになりました。
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演出意図
人は理由もなく笑わない。
シリアスな日常風景から一転し、ものすごい笑顔、感情の爆発、エネルギーの放出という感情の波、曲線を丁寧に描き出す。
どんな人も何かを抱えて生きて、少なからず二面性を持っているのではないだろうか。
この広告の鍵となる「スマイル」を、嘘がなく、感情的に、印象的に残すために、
ストーリー前半部分であえて主人公の陰、心の傷、に触れる。
そのことが後半に効果を与えてくる。
それは震災を経験した東北の人なら誰もが共感、想像できる事である必要がある。
ふくしまの風景は、ありのまま美しく描くことで、時に悲しくも映る。 想像をかき立てる。
本物のダンス、本物の笑顔を描きたい。そのために
ロケーション環境・撮影現場の場作り・緻密な撮影段取り・サブキャストのリアリティを大事に準備を進めたい。
ザラっとした質感のドキュメントの始まりのようでもあり、ドラマでもあり企業広告。
それは最後には、圧倒的にポジティブな熱量の中で終わる。見た人に力を与える。
「ふくしまが笑えば、世界が笑う。」
アポログループの広告であって、そこに留まらず、
ふくしま全体の広告として世界に発信する気持ちで CM を作りあげていきたい。業態を出しすぎない、できるだけ普遍的に共感の幅を広く持たせる企業広告に。